つんどくです。

知的好奇心と創造を、

無駄にしないビジネス書の読書法

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どうも、つんどくです。

ビジネス書を読んでみてもなかなか現状が変わらない人というのは一定数いるだろう。今回はそんな人たちに向けたビジネス書の読み方を勝手に考えてみた。参考にされたし。

1. 明確な目的を持つ

社会生活のなかで現状を変えたい大人たちはウヨウヨいるだろう。しかし、だからといって全員が同じ不満をもっているわけではない。人間関係、転職、スキル、待遇面など様々である。自分は現状の何に不満を持ち、変えていきたいのかをもう少し具体的にしよう。目的が明確に、そして具体的になればなるほど、自分に必要な本の候補は絶対に限定されてくる。Amazonのレビューを見て判断するのも参考程度にはなるが、最終的な判断は本当にこの1冊が自分に必要なのか?と自分に問いかけてみることである。

2. 全てを試す必要はない

せっかくお金を出して買ったのだから、元をとりたい気持ちはよーくわかる。食べ放題料金を払うときは、いつもより食べる量が増えるのと同じ心理かもしれない。しかし、だからといって本に書いてあることを全て試そうとすると失敗する本の中で紹介された項目で、まずは気になったことをひとつだけ試してみると良い。試したことがうまくいったら、次の気になる項目をまた試せば良い。

3. 完璧を目指さない

これは習慣を作る上でも共通して言えることだが、求める結果に対して完璧を目指さないということである。新しい挑戦をしようとしているところなのに、最初から自分の首をしめているようなもの。50%~60%といったように割合を目標値に設定し、長期的なスパンで現状を変えていこうと考えると望んでいた結果が得られやすくなる

4. 読んで満足しない

買って満足してしまう私みたいな人はいないと思うが、1冊の本を読み終えることで確かに満足感や充実感などを感じれるのは事実である。読書が趣味という人たちなら問題はないが、変化を求めて答えを探していた人たちが読んで満足してしまうのは、良くない。なぜなら読了をしただけで望んだ結果が得られていないこと、そしてそのための現状が何も変わっていないからである。ビジネス書は読書後、読者が何か変化を起こす行動がとれるようになるまでの方法とキッカケ作りにすぎない

5. すぐに売らない

読み終わるとすぐに売ってしまう人がいるが、ビジネス書は読後でもしばらくの間は本棚にしまっておくことをおすすめする。理由は2つ。1つ目は、振り返る時間ができるから。読後、時間がたったときに読み返してみる。現状は何か変化があったか?望んでいた結果を得られているか?できていないのならその原因は何か?目的は今でもはっきりとしているか?など振り返ることができ、モチベーションの維持につながる。2つ目は同じような本を買わないためである。人間は忘れる生き物だ。時間をおいて同じような本を買おうとするときにストップをかける。例えば習慣を作るための本を買うとする。1冊読んで、数か月経っても結果がでないとまた違う習慣の本を購入しようとする。これは望んだ結果を得られなかった原因が自分だと認めず、本に書いてある内容に疑問を抱くためである。時間は有限であるのに対し、同じようなことが書いてある本を読むことに対してどんな意味があるのだろうか?

6. フセンを貼る

1読目で気になるところにフセンを貼る。私はマーカーよりフセン派で、理由は本を閉じていても気になる項目が本のどこにあるかすぐにわかるからだ。マーカーだとそのページを開かないと見つけられない。kindleの場合はハイライトを使っているが、ハイライトをしたページのリストがあるので、すぐにそこに移動できる。

 

ざっと思いついたところは以上である。

何か思いついたらまた更新する。

それではまた次回!